|
カテゴリ
以前の記事
2007年 08月
2007年 07月 2007年 06月 2007年 04月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 お気に入りブログ
最新のコメント
ライフログ
検索
おすすめキーワード(PR)
ファン
|
2007年 08月 07日
「国による詐欺行為」とも言える衝撃的な事実が明らかとなった。
『国有林育成に出資し、伐採の収益金を受け取る林野庁の「緑のオーナー制度」をめぐり、99~06年度に満期を迎えた契約者の9割以上が事実上、元本割れしていることが朝日新聞の調べでわかった。 緑のオーナー制度は、国有林にある育成途上のスギやヒノキなどに1口50万円(一部25万円)を出資して国と共同所有し、満期の十数年~40年後、出資額に応じた伐採の収益金を国と分け合う仕組み。 99年度から満期を迎え始めたが、輸入木材が増加した影響で国産木材価格が低迷。販売先を決める入札に参加する材木業者がいなかったり、予定価格を下回ったりして入札が成立しない「不落」が相次いだ。 その結果、99~06年度に満期となった計727カ所のうち、元本割れしなかったのは27カ所だけで、480カ所が元本割れし、残りは不落になるなどして「事実上の元本割れ」になった。1口50万円あたりの平均受取額は年々下がり、00年度は44万5000円だったのが、05年度は最低の27万7000円になった。06年度は29万5000円だった。 同庁は制度の導入にあたり、価格変動がないことを前提に利回りを3%程度と試算し、価格が上昇すればさらに利回りを上乗せできると見込み、公募開始後から約9年後の93年ごろまで、契約書類に元本割れのリスクについて記載していなかった。 林野庁国有林野管理室は朝日新聞の取材に対し、「当時はここまで木材価格が下がるとは予想していなかった。緑のオーナー制度は金融商品ではなく、契約書類に元本割れのリスクについて記載する義務はないが、契約者からの問い合わせが出てきた93年ごろからは明記している。元本割れした契約者には誠に申し訳ない」としている。 』(朝日新聞より一部抜粋) 「緑のオーナー制度」を僕なりに解釈すると、「スギやヒノキの将来価格を予測して投資する先物的金融商品」となる。 十数年から40年後の木材価格を予測して投資するとなると、かなりのハイリスク商品だ。 実際、スギの立ち木の平均価格は最も高かった1980年の1立方メートルあたり22,707円と比べて、昨年は3,332円と約85%も下落している。 1口50万円あたりの平均受取額ですら30万円を切っているのだから、中には20万円を切る(60%以上の元本割れ)大損害を被った出資者もいるはずだ。 これ程のリスク商品を、元本割れのリスクを伝えないどころか、銀行預金以上の利回りは確実であるかのように宣伝していたようだ。 一般企業なら「詐欺」で告訴されるんじゃないですか? 仮に元本割れのリスクを伝えていたとしても、まさか国がこんなハイリスクな商品を勧めてくるとは夢にも思わないでしょう。 この「緑のオーナー制度」と「国債」は全く関係がないし、商品としての性質が全く異なる。 しかし、我々国民は不安にならざるを得ない。 「国債は本当に大丈夫なんだろうか・・・?」 将来は通行料を無料にできると言って始まった高速道路事業、1兆円を超える年金が消えたグリーンピア事業、国の将来予測はことごとく外れる。 そもそも予測を立てていたのかすら怪しい。 国債は国の借金。 将来、本当に返せる算段が立っているのか不安です 。 2007年 07月 25日
最近、女性とランチすることが多い。
僕はいつも相手の女性にお店をお任せする。 何故なら、間違いなく相手の方がお店を知っているからだ。 ファミレスやラーメン屋、セルフのうどん屋なら僕だって知っているが、落ち着いた雰囲気でランチを楽しめる店は全く把握していない。 そこで、相手にお任せすると、まず私が足を踏み入れたことのないお店の名前が出てくる。 そして、待ち合わせたお店へ入ると、たいてい男性の姿はない。 それもそのはず。だってランチなのに千円以上するんだもん。 営業マンのランチとしては破格です。 しかし、店内は女性客で賑わっている。 女性の行く店と男性の行く店は、特にランチにおいてハッキリ分かれているようです。 女性の方が「食を楽しむ」感覚が強いんでしょうね。 今日は男同士でそば屋へ。 オヤジはこの方が落ち着くんだよね。 2007年 07月 10日
スポーツ選手は「練習を1日サボったら、取り戻すのに3日かかる」という。
昨年の暮れから、週に1回発行していたメルマガが滞りはじめた。 隔週での発行になることがしばらく続き、ついには4月24日の発行から今日まで、2ヶ月以上も休んでしまった。 今朝、発行したメルマガを昼食をとりながら読み返してみた。 ・・・ヒドイ。 「で、何が言いたいの?」と思わず自分で突っ込んでしまった。 バックナンバーを読み返してみると、毎週書いていたときの文章は、自分でも読みやすい。 我ながら「面白いね~」と感心してしまうものもある。 また面白いメルマガ(自己採点だが・・・)が書けるようになるには時間がかかりそうだ。 2ヶ月休んだから、取り戻すには半年かかるのだろうか。 さすがに半年も今のままのメルマガを出し続けたら、読者はほとんどいなくなるだろう。 少しでも早く勘を取り戻せるように頑張らなくちゃ! # by fmsnoro | 2007-07-10 14:19
2007年 07月 05日
ラーメンチェーン「スガキヤ」を展開するスガキコシステムズ(名古屋市中区大須)は三日、来年三月までにスガキヤ全店舗で使い捨ての割りばしを廃止すると発表した。合わせて新型「ラーメンフォーク」を披露。 九月をめどに全店舗へ導入し、来店客に割りばし替わりに使ってもらう。(7月4日 中日新聞朝刊より) スガキヤは1978年に、資源と経費の削減のため、箸が無くてもラーメンを食べられるように「ラーメンフォーク(写真奥)」を開発した。 そうとは知らず、いつも割り箸を使っていました。○│ ̄│_ 今は「my箸」ですが。 この「新型ラーメンフォーク(写真手前)」は浸透するでしょうか? 環境への意識が高まった現在なら、お客さんも受け入れてくれるのかな? かなり使い易くなったようですしね(^-^) しかし・・・ 「ラーメン」は箸で食べた方が旨い!! と思うのですが・・・ なんで「洗い箸」はだめなんでしょうね。 以前、私が行きつけだったお店で「洗い箸」を置いている店がありました。 しかし、嫌がるお客さんのために「割り箸」も用意していました。 フォークやスプーンなら他人が使っても洗えばOKで、箸だけは使い捨てじゃないとダメなんて、その理屈が僕にはよく分からないのですが・・・ 他人が使った箸が嫌なら、面倒でも「my箸」を持つことですね。 新型フォークが導入された後のスガキヤでも、僕は堂々とmy箸を出して ズルズルッ~ ってすすりますよv(^^)v お店で「お箸はいりません。」と言うと、最初は大抵「えっ?」と聞き返される。 「自分の箸があるので・・・」と説明するのだが、何度か同じ店へ行くうちに、何も言わなくても割り箸を出してこないようになった。 すこぶる気持ち良い。 定食などのお盆にのって出てくる割り箸は、袋がソースやなんかで汚れていたり、少し濡れていたりすることがある。 それを、「使わないから・・・」と言って返しても、結局そのまま捨てられるかもしれない。 そう思うと、何だか落ち込んでしまう。 そうならないようにと、注文の時に「お箸はいりませんよ。」と言うのだが、ほぼ間違いなく割り箸を持ってくる。(>_<) だから、何も言わなくても箸を持ってこない顔馴染みの店員さんは、凄く有難い。 こちらの顔を覚えてもらっている証拠ですから、そういう意味でもうれしいですよね(^-^) 2007年 06月 29日
つい先日、アメリカの判事が預けたズボンを紛失したクリーニング店を相手に起こした、約67億円もの損害賠償請求が棄却された。
ズボン1本失くされただけで67億の請求!! 訴訟大国アメリカとはいえ、これはさすがに棄却されたが、このような訴えが日常茶飯事な世の中になっては息苦しくて仕方が無い。 日本でも法律相談の番組は高視聴率で、ワイドショーなどのコメンテーターにも弁護士が頻繁に顔を出す。 上島竜平の「訴えてやる!」は、今やギャグではない。 いつ自分が訴えられるか分からない世の中だ。 「車で事故を起こしてもすぐに謝ってはいけない。」と教えられたことはありませんか? 「謝る=自分の過失を認める」となり、示談交渉が不利になるから謝ってはいけないというアドバイスを親切な大人や友人から受け、僕自身も友人や後輩にアドバイスしてきた。 これって正しいでしょうか? 自分に過失があるのに謝らないでいると、自分の心に傷が付きませんか? 悪いことは悪いと素直に認めて謝れる世の中の方が、心地良いと思いませんか? そして、謝っている相手を必要以上に責めることなく、おおらかな気持ちで許してあげた方が気持ち良いと思いませんか? 謝っている人間に対して、鬼の首を取ったかのように相手の非と自分の正当性を高らかに宣言する。そして自分が受けられる謝罪を限界まで享受しようとする。 ズボンを失くされたのなら、新調するズボンの代金だけ頂ければいいじゃないですか。 たとえそのズボンに想い入れがあったとしても、他人を必要以上に苦しめてまで守るべき想いなど存在しない。 今も僕の車にはキズが付いたままだ。 でも心には傷が付かなかった。むしろこのキズをみて清々しさを覚える程だ。 車のキズは、カー用品店にある商品で十分対応できる程度。 週末にでもフラッと立ち寄ってみるとするか。
|